豊胸手術 危険性

危険性について

豊胸手術のリスクについて知っておきましょう。
豊胸手術でバストアップして理想の胸になることができた!と喜ぶのも束の間、効果は永遠ではありません。
まずプロテーゼ挿入法(バッグ挿入法)では、約10年間という長期間の間バストアップの効果が持続しますが、それは豊胸バッグの寿命が約10年間ということでもあります。この期間を過ぎれば取り換え手術が必要になります。以前は豊胸バッグが体内で破損したり、変形するということがありましたが、現在では耐久性に優れたバッグが開発されており、破損することはほとんどありません。かつてシリコンバッグが安全性に問題があると言われ使用禁止になったことがありますが、様々な検査の結果、ガンや組織異常とは関連性がなく安全だと証明され、再び使用されるようになりました。身体が豊胸バッグを異物と認識することで防衛反応を起こし、その結果皮膜拘縮になることがあります。この皮膜拘縮には、クリニックでマッサージなどのアフターケアや、投薬などで予防するなどの対処法がとられています。
そして覚えておいていただきたいのが、後から豊胸バッグを抜去すると、術前の胸よりも小さくなるということです。脂肪注入法では、時間が経つと脂肪が体に吸収されてしまい定着率が低かったのですが、最近では幹細胞を注入することにより定着率がアップし、2年〜5年はもつようになりました。
プチ豊胸のヒアルロン酸注入法は、最大で2年〜3年の効果です。健康面では、乳がんの検診の妨げになったり、人によっては出産や授乳の際に不都合が起きる可能性があります。